2014年 08月 03日
豪雨災害で調査、お見舞い、激励
高知は台風12号の影響で大豪雨、道路は冠水し、床下・床上浸水も数多く。朝から実態調査と激励、お見舞い、要望を聞くのに大わらわ。
まずつかじさち県議、さこ哲郎前市議がすでに調査していた朝倉の米田地域へ。道路が冠水し横に設置されていたごみ処理箱が傾いていました。危うく床上浸水を逃れたおうちでは掃除に余念がありません。
続いて旭天神町へ。ここでは下本ふみお市議、山中のりこ県委員が住民を激励していました。いまだ道路が池、40センチほどの浸水になっているところも。床上浸水のお宅でお話を伺いました。
夕方もっとも被害が大きかったと思われる万々商店街へ佐藤地区委員長と。一軒一軒の商店を伺い、浸水の様子、お困りごとをお聞きしました。
「災害ごみはごっちゃでだしてよいか?」「畳が浸かってあげることができない独り暮らしのお歳よりがいる」「お店の冷蔵庫がいかれた。廃棄処分にもお金がかかるのか」など要望と不安をつぶさに聞きました さっそくボランティアを組織し、市、県に対策の強化を求めていきます。
まずつかじさち県議、さこ哲郎前市議がすでに調査していた朝倉の米田地域へ。道路が冠水し横に設置されていたごみ処理箱が傾いていました。危うく床上浸水を逃れたおうちでは掃除に余念がありません。
続いて旭天神町へ。ここでは下本ふみお市議、山中のりこ県委員が住民を激励していました。いまだ道路が池、40センチほどの浸水になっているところも。床上浸水のお宅でお話を伺いました。
夕方もっとも被害が大きかったと思われる万々商店街へ佐藤地区委員長と。一軒一軒の商店を伺い、浸水の様子、お困りごとをお聞きしました。
「災害ごみはごっちゃでだしてよいか?」「畳が浸かってあげることができない独り暮らしのお歳よりがいる」「お店の冷蔵庫がいかれた。廃棄処分にもお金がかかるのか」など要望と不安をつぶさに聞きました さっそくボランティアを組織し、市、県に対策の強化を求めていきます。
by haruna-naoaki
| 2014-08-03 20:59