2014年 03月 21日
「ミレー展」、圧倒的迫力でした
ちょっと時間を見繕って「ミレー展」を鑑賞してきました。ボストン美術館所蔵の貴重な絵画群が高知県立美術館にやってきているのです。
描写の繊細さと、芸術があまり光を当ててこなかった農夫、農家のくらし、収穫の喜び、苦労がズバリ表現されていて、みるものをほんとうにひきつけます。すごい。写真はご法度、ポスターで勘弁してください。
お昼にはTさん、うちの奥さんと3人で「アジアン・デ・チャイナ」という中華のお店へ。これだけのお品にサラダ、デザート、コーヒー付き、味も良し、それで1000円、お得感いっぱいでした。ただし人気ですから予約制です。
描写の繊細さと、芸術があまり光を当ててこなかった農夫、農家のくらし、収穫の喜び、苦労がズバリ表現されていて、みるものをほんとうにひきつけます。すごい。写真はご法度、ポスターで勘弁してください。
お昼にはTさん、うちの奥さんと3人で「アジアン・デ・チャイナ」という中華のお店へ。これだけのお品にサラダ、デザート、コーヒー付き、味も良し、それで1000円、お得感いっぱいでした。ただし人気ですから予約制です。
by haruna-naoaki
| 2014-03-21 18:17