ある経営支部と地域支部の支部会議に出席、来るべき総選挙にどう立ち向うか、熱い討論を交わしました。「自民党と民主党が一体化したことが誰でもわかるようになった。２年前の選挙とは全然違う」「消費税増税反対の世論が増えている。あれだけマスコミがキャンペーンを張っても国民は見抜いている」「支持拡大の目標を決めて党員や読者をふやして自力でチャンスをものにしよう」と。頼もしい限りです。下はさこ哲郎元市議とともにおこなった街頭宣伝。

　一宮薊野支部との行動でも「ひどい政治ですね。足のひっぱりあいばっかり」と怒りが噴出。「共産党の議席を伸ばし、私を国会に送っていただいて今度こそ政治を変えましょう」。訴えにもリキが入ります。下は昨日のメモリアルデーに民青同盟のみなさんがとりくんだメモリアルキャンドル。「絆」の文字わかりますか？