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by haruna-naoaki
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カテゴリ:エッセー爽風( 15 )
2015年 08月 31日

e0255020_14435889.jpg安倍首相は戦争法案を衆院で強行採決した時「これであきらめる」と思ったことでしょう。NHKも「成立確実」と繰り返し「反対しても無駄」と迫ってきましたが、国民を甘く見ては困ります。世論は沈静化どころか、ますます高まり、採決不能の立ち往生へと追いつめつつあります。  

「学者アピール」の賛同者は13300人に増え、大学人反対声明、学生との共同の集会開催。政権支持基盤でも反乱が起こりつつあります。創価大・創価女子短期大有志は「人権思想を学んだ私たちが行動するのは今」。

広島県庄原市の小林秀矩県議(自民)は「私の父は戦争で7回死にかけた。憲法は守らねばならない」と「ストップ・ザ・安保法制 市民の会」を立ちあげ、「私は中立だが、政権が右に寄るから左に見えるようになった」と喝破しました。

愛媛では弁護士会、9条の会などの集会に800人が参加(21日)、高知でも300人の集会(23日)、山場の30日には国会包囲10万人、全国100万人大行動も。いよいよ正念場です。  

この一週間、各地で生々しいお話を聞きました。岩国生まれの広島の若い保育士は「帰省して自衛隊の友人に会った。規律が厳しくなりパワハラ、暴力が横行、自殺した同僚が数人もいるとショッキングな話だった」。

福山市では峠三吉の人生が語られました。「彼は結核で亡くなる数日前に党に入り、『晴れ晴れした』と言い残している」。山口県光市では、女性が「安倍から日本を守ろう」をスローガンに運動しようと提起、20歳の学生は「戦争をさせない生き方をしたい」とその場で入党宣言。岩国市議の小川さんは「2年間自衛隊に入隊、間違った人生だった。だから今、共産党に入って平和のためにたたかっている」。

一人ひとりの決意が、平和の巨大なうねりを生み出しています。日本の民主主義は健在です。(2015年8月23日記)


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by haruna-naoaki | 2015-08-31 14:44 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 08月 24日

e0255020_10214931.jpg小池晃・党副委員長が暴露した自衛隊内部文書に衝撃が走っています。早ければ8月末の法案通過を想定、施行の2月にはスーダンPKOに駆けつけ警護の任務を加えるなど、部隊再編の計画まで検討していることが明らかになりました。

防衛大臣が知らないとすれば「軍部の独走」で許されなし、知っていれば国会軽視、国民を欺く暴挙です。戦争法案は日本をどこに導くか。背筋が寒くなります。  

原水禁世界大会広島に参加。慰霊碑への献花に参列した党国会議員団は志位委員長を先頭に8人、躍進を実感します。祈念式典での安倍首相のあいさつに「戦争法案をやめてください」とのヤジも飛びました。被爆者の平均年齢は80歳、被爆体験を引き継ぐ時間は短い。私たちができることを、そして核兵器ゼロを早く。  

今年のお盆休みは特別でした。故郷・岡山美作の「春名を励ます会」が「平和のつどい」と懇親会を開いてくださったのです。高校の先輩や後輩、恩師、党と後援会員、母と帰省中の妻、次男も参加。ド緊張のつどいでしたが、たくさんの励ましに感無量でした。

15日は終戦記念日の街頭リレートークを津山市で、16日は瀬戸内市で市民共同の平和集会へ。今年の夏は平和一色です。  

私の田舎では、半径10キロ圏内にガソリンスタンドは農協が経営する一つだけ。一人暮らしの母は、脱穀や籾摺り、田植えを農協にお願いしています。父は40年近く農協職員でした。田舎に帰ると、農協が生産者の協同組合というだけでなく、地域を支える存在だと実感します。農協解体なんて絶対ダメ。  

10日、山田豊、達田良子、上村恭子徳島県議と連年豪雨災害で被害を受けた那賀川流域を調査。「1年前の災害から立ち直りかけた矢先の今年の豪雨、ダメージは大きい」と辛い実態を詳しくお聞きしました。(2015年8月16日記〉


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by haruna-naoaki | 2015-08-24 10:22 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 08月 19日

e0255020_15071317.jpg「9条の会・坂出」主催の10周年記念講演会に招かれました(7月27日)。会場は坂出カトリック教会の聖堂。私もいろいろな場所で話していますが、十字架をバックにしたのは初めて。

日本基督教団の長崎哲夫総幹事は「若者が武器を持って人の命をあやめることは神様の御心ではありません。法案の廃案を願っています」。

キリスト教団で戦争法案反対、強行採決抗議の声明を出したのは12団体に及びます。ニカラグア出身の司祭ホルへさんは、母国の内戦の経験から「戦争を防ぐため少しの勇気を」と訴えられました。

「兵戈無用」(ひょうがむよう)の教えに沿い各地で声を上げる仏教者の姿。高校生の渋谷デモは膨れ上がり5000人。「うちの子も、よその子も戦場に送らない」と立ち上がったママデモにも2000人。天上も地上も、若者も高齢者も。戦争反対の声が列島を揺るがす夏。尾崎淳さんから「語り部と路面電車と夾竹桃 七十年目の広島の夏」との句もいただきました。  

鳥取市から倉吉市、島根県の西益田市まで三泊四日、山陰路を駆け巡りました。一番の感想は「特急列車でも約5時間、とんでもない選挙区になった」。土佐清水市から鳴門市も6時間近くかかるでしょう。合区は抜本改革を置き去りにした帳尻合わせ。倉吉市長、八頭副町長との懇談でも「地方にしわ寄せ、地方創生に逆行しているのでは」と困惑気味。

一番の犠牲になった春名ブロックの4県。党の躍進で地方切捨て、不公平拡大の政治に中四国からきっちり審判を。  

高知での活動がめっきり減りましたが、心はしっかりつながっています。7月29日には市内8カ所で塚地・中根県議、下本・下元・細木高知市議と街頭演説。わざわざデイサービスの時間を切り上げて参加くださった方も。心から感謝です。(2015年8月2日記)


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by haruna-naoaki | 2015-08-19 15:07 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 08月 19日

e0255020_15021495.jpg「安保、自衛隊が抑止力で戦死者を出さなかった」と安倍首相。アメリカの離れが燃えている、放置すると日本に飛び火する、消火することが集団的自衛権の行使、との驚きのたとえ話も飛び出しました。

火事と戦争を同列視する稚拙さ、火事は水で消えますが、武力行使は戦火が広がるだけ。母屋のアメリカが、先に火をつけている現実を見るべき。内子町のつどいでは「抑止力叫ぶ首相よ自分を抑せ」との川柳が披露され、高知の青年が開いた集会で、祖父母から沖縄戦の話を聞いた女子学生が「軍隊は国民を守らない。抑止力というなら憲法9条が抑止力」と訴えました。

「北朝鮮は話せばわかる国じゃない」と叫ぶ高村副総裁。戦争するつもりなのですか、六カ国協議の場に北朝鮮を戻すためにどんな努力をしているのですか、と問い詰めたい。「法案反対は刹那的だ」と暴言も。刹那的とは「後先考えずいまこの瞬間だけ」という意味。そっくりそのまま安倍政権にお返しします。

いよいよ参院の論戦です。与党135、野党107、衆院よりぐっと接近している議席数。与党内にも動揺が広がっています。大勝負の時がやってきました。  

今週巡った自治体は、大洲市、八幡浜市、総社市、笠岡市、玉野市、瀬戸内市、岡山市、琴平町、新居浜市、四国中央市、高松市、徳島市。瀬戸内市では山原健二郎さんと党支部が同じだったという高知大学の先輩に、玉野市では山原さんと自分の友人が軍隊で一緒だったという方に、各地で岡山県立林野高校、高知大学出身の方にも出会いました。歴史も人も、深くつながっている中四国です。

川内原発再稼働、辺野古埋め立て許可取り消し、TPP、一生派遣押しつけ法案、戦後70年談話。安倍政権の命取りになる大問題ばかり。独裁政権を民衆の手に取り戻すチャンスの夏到来です。(2015年7月26日記)


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by haruna-naoaki | 2015-08-19 15:03 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 08月 19日

e0255020_14570840.jpg「戦争だけはいかん」と涙ぐむお年寄りの願いも、「犠牲になるのは自分たち」と手をつなぐ青年の怒りも、「わが子を戦場には送れない」と勇気を出すママたちの不安も、この内閣は蹴散らしました。

「国民の理解はすすんでいない」と答弁した矢先の強行採決。平和を壊すだけではあきたらず、国民主権という憲法原理すら乱暴に壊す安倍政権。戦争法案が強行採決された場面を忘れることはないでしょう。  

独裁政権とて国民の支持がなければ弱く脆いこともまた事実で、不支持率が過半数を超え、強行採決を期に街の反応もぐんと熱く。

18日は「アベ政治を許さない」大行動。全国津々浦々で行動する主権者の姿。前を走る車のバックガラスにポスターが張り付けてあるSNS投稿も。香南市夜須でも「アベ ヤベ」「センソウ セラレン」のユニークなコールが街にこだましました。

安倍政権の崩壊が始まった日、それが党創立記念日・採決強行の15日。ゆるぎない共同で参議院で廃案へ。

「沖縄と連帯する高知のつどい」(18日)には300人の参加。島洋子琉球新報報道局長と渡久地修・共産党沖縄県議団幹事長が、沖縄の熱い風を高知に運んでくれました。オール沖縄は揺るがない、言論の自由は決して壊させません。  

14日は広島県三次市。JA全中前副会長・JA三次会長の村上光雄さんを訪ねました。「全中つぶしはTPPの司令塔つぶし」「農政の失敗を農協の責任にすり替える非常識」、「多国籍企業だけ栄える社会は持ちません」とズバリ。初対面とは思えないこの親近感は何だろう。

四国の民青のリーダー研修会で3時間半にわたって綱領講義。若い息吹がおじさんの私に生気を吹き込んでくれました。  

台風通過とともに各地で梅雨明け。今度は政治の梅雨明けへ、暑い熱い夏を迎えます。(2015年7月19日記)


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by haruna-naoaki | 2015-08-19 14:57 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 07月 20日
e0255020_22133860.jpg11日、松山市で開かれた61回目の原水禁四国大会に参加。NPT再検討会議の最終文書で合意が得られなかったことから「失敗」との皮相な報道が相次ぎましたが、世界の流れは違います。

5年前と比べ核兵器禁止条約締結への賛同国は増え、廃絶を訴える宣言にはNPT参加国の8割159カ国が賛同、核保有国も賛同しています。633万人の署名に込められた日本国民の思いと被爆者の叫びが、世界を着実に動かしています。

翻って国会では、戦争法案を巡って衆院通過を許すかどうかの大きな山場。核兵器の使用すら容認する首相に、戦争に乗り出す法律を持たせたら、それこそ世界の脅威、無法国家の仲間入りです。爆発的な世論で戦争勢力を包囲しましょう。

10日、徳島の原発ゼロをめざす金曜日行動に参加。雨の日も風の日も盆も正月も、一度も休むことなく丸3年、157回目の行動。主催者の一人手塚浩司さん(前県議候補)のブログを見た大学院生が「このままでは日本がだめになる危機感一杯」と自主的に参加、感動が広がりました。

6日、二度目の下関、旧豊浦町でのつどい。川棚温泉名物瓦そばをいただき、森のように茂った一本のクス=“クスの森”も見学。まだ見ぬ光景に出会う旅はとても心が癒されます。阿南市のつどいに参加してくださった小松島の後援会員。聞くと、里が妻の実家の数軒隣。親戚や地域のことで大盛り上がり、新たな出会いも候補者活動の醍醐味です。  

7日、候補者発表以来初めて四万十市へ。立派に活躍している新人議員の谷田道子、大西友亮両市議と街頭演説。抜群の反応で、さすが幡多です。  

県党会議で書記長の任務をかれ比例候補に専念します。新書記長には佐藤彰さん。高知地区の前進を支えた力を今度は全県で。青年学生のみずみずしい発言が希望を広げるすばらしい大会でした。(2015年7月12日記)
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by haruna-naoaki | 2015-07-20 22:11 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 07月 13日
e0255020_111252.jpg6月29日、立候補表明後初めて故郷美作市に帰りました。実家のある旧勝田町の隣町、旧作東町で「春名を囲むつどい」を開いていただいたのですが、サプライズは母と同級生が来てくれたことでした。

実家は、会場から遠く離れた山奥。高齢の母にはあえて知らせていなかったのですが、近所の後援会員さんが連れてきてくれました。マイクを向けられた母は「直章をよろしくお願いします」と一言。実は07年比例候補の時にも私の代わりに宣伝カーの屋上に上がって「息子をよろしくお願いします」と、わずか10秒でしたが母親にしか言えないあいさつをしてくれました。

今回の立候補には電話口で「まだ死ねんなあ」とポツリ。母の愛情の深さに涙しています。10数年ぶりに会った同級生も遥々駆けつけてくれ「頑張りんさい」。支えてくれる数多くの存在に、今さらながら心が揺さぶられる思い。

倉敷市水島の街頭演説会(6月30日)には140人もの参加。緊張した私は、百田氏の嘘八百発言を批判しようと「田んぼに普天間基地を作ったのは大嘘。沖縄には田んぼはなく、そこはサトウキビ畑だった」と演説すべきところを「トウモロコシ畑」と言ってしまいました。フェイスブックでこの失敗を明かすと、いまたたかいまっただ中の仙台の女性市議から「大丈夫、私なんか、3人の子どもを育てる父親です、と言っちゃいましたから」と励ましが。  

南国市では雨中の戦争法廃案の集会に100人の市民(4日)が結集。土居篤男、福田佐和子、浜田勉、村田敦子の4現職の議席を死守する市議選も接近。土佐のまほろばに一番似合わないのはきな臭い匂い。  

初孫・将人は離乳食デビュー。一番好きな歌は「チューリップ」だそう。何度も何度も歌えとせがまれ、「うれしいやら疲れるやら」と娘。(2015年7月5日記)
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by haruna-naoaki | 2015-07-13 11:01 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 07月 13日
e0255020_10522857.jpg「戦争させない 戦争に行かない 憲法アクションinこうち」には民主、社民、新社会、共産がそろい踏み。連合と県労連が肩を並べ、9条の会など市民グループに弁護士、元裁判官、憲法学者、大学教授と、県下の平和と理性が総結集、歴史を拓く集会となりました。

6月23日には、岡山と徳島でも野党そろい踏み合同街頭演説。香川の青年も立ち上がりました。カオナシ、映画泥棒も登場してのパレード(28日)。「伊方原発トメマッショイ」をまねた「センソウホウアン トメマッショイ」コールが丸亀町商店街にこだまし、抜群の注目。中年の私は場違い感一杯でしたがマイクを持ち「子どもと孫を戦場に送らないため、おやじも立ち上がりました」。  

大平正芳元総理の秘書も務めておられた横山忠始・三豊市長と懇談。「若者の命がかかった法案なのに徹底した論議がなされてない。戦地に行くのは若者でしょ。法案を強行するのは年寄り。こんな理不尽な話はない」とズバリ。政権を担っている薄っぺらい政治家とは一味違って小気味よい。  

多度津のつどいでは「高知県はどうして得票率が20%も出るんですか」との質問。「うーん」と考え、「民権運動の歴史以来の反権力の民度の高さ、勤評・安保のたたかい、深く根を張った党員・後援会員の苦労のたまもの」と自分なりの解釈。果たして納得が得られたでしょうか。  

「写真は時代を切り取る鏡」。沖縄の過去と今を映す組写真など第40回「視点」高知巡回展には迫真の写真が数多く展示されていました。   徳島行動のあいまにKさん宅に泊めていただく。話の肴は「芳水」。旧交を温めるには地酒が一番です。友人のOさんからは次の句をいただきました。「牛十桁 人十二桁のマイナンバー」、「ルビコンの深みただ今埋め立て中」。おみごと。(2015年6月28日記)
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by haruna-naoaki | 2015-07-13 10:52 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 06月 27日

e0255020_17440045.jpg16日、山口県萩市を初めて訪ねました。松下村塾があり、大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台でもあります。格式と風情ある街でした。住民の信頼を集める市会議員に宮内欣二君。高知大学の同級生で農学部出身。手作りリンゴジュースをいただき、旧交を温めました。

続いて広島の呉市、海田町、広島市、廿日市市へ。6月に入り岩国の米軍低空飛行訓練が激化、「体がビリビリした」、「押しつぶされる感覚」と苦情が殺到。驚いたのは広島県西部を中心に5年連続年1000件を超える低空飛行の目撃情報が寄せられていること。防衛局交渉では「米軍の運用に関わることで照会できない」と壊れたレコードのような答弁に「どこの国の政府か」と怒り爆発。

海上自衛隊の街・呉市では、つどい・街頭演説。人口20万人強のうち自衛隊と家族で2万人。「呉の若い自衛隊員の命を守ります」との党支部の看板をかかげた食堂はお客さんが増えたとのうれしいお話。若者が署名する姿も目立ちました。

廿日市では原爆で焼け焦げた被爆者が、トラックで放り込まれる地獄の中、介護を経験した女性の話を伺いました。「介護被爆」という言葉を初めて知りました。戦争の爪跡は70年経っても消えることはありません。

1週間ぶりに家に帰ると熱帯魚グッピーちゃんの水槽が。妻が新婦人の小泉美恵さんから妻がいただいたものとか。犬、文鳥、インコ、熱帯魚と我が家は動物パラダイス状態に。

長男夫妻から父の日のプレゼント、長女からは孫の笑顔付きメールが届きました。4月に千葉県に転勤した長男、「前の職場より環境はいいよ」と元気そうですが、親としてはホットスポットの存在が気になるところ。親孝行したくとも、私の父も妻の父もすでに他界、後悔先に立たず。せめて自分は父の日を忘れられない親父にならないと、と自戒する日でもあります。(2015年6月21日)


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by haruna-naoaki | 2015-06-27 16:03 | エッセー爽風 | Comments(0)
2015年 06月 26日

e0255020_17241253.jpg自民党の重鎮が立ち上がっています。山崎拓、亀井静香、武村正義、藤井裕久の4氏は「不戦国家から軍事力行使国家への大転換」、「爺だからと黙っているわけにはいかない」と旗幟鮮明。

自民党・村上誠一郎衆院議員(愛媛2区)も「あまりに傲慢、ファシズムの危機」と声を上げ、法案廃案に賛同する憲法学者は220人、女性のレッドアクションでは「命を生み出す母親は、命を守り育てることを望みます」との思いがあふれます。「戦争の犠牲は自分たち」と高知でも「若者憲法まつり」が取り組まれました。今、平和を求める理性が列島騒然の情勢を作り出しています。

9~11日、二度目の島根・鳥取へ。行きに6時間半、帰り5時間半。太平洋から日本海に突き抜けるのは一苦労。米子市では鳥取県弁護士政治連盟会長と懇談。「砂川判決で集団的自衛権の容認を導くような憲法学者は一人もいない」、「古代ローマから兵站が一番危ないことは常識」と意気投合。

境港市には数年前に「水木しげるロード」に行って以来2回目です。西日本最大の漁港を持ち、美保基地があり、島根原発からも近い。課題山積みの同市には立派な事務所とともに定岡敏行、安田とも子両市議、支部のみなさんの元気な姿。

益田市は8月が市議選。安達みつ子市議と新人擁立へ猛奮闘。女性のつどい50人、党決起集会にも40人、熱気に私の方が圧倒されっぱなし。山陰の夕日は真く燃えていました。

14日、高知県後援会総会へ。「96年総選挙で2議席を実現した四国の党と後援会。今その四国だけ国会議席がない。こんなに悔しいことはない。妄言・暴言を繰り返す中谷防相が県民の代表なんて大間違いだと示そう」。

紫陽花の季節。花言葉の一つは「辛抱強い愛情」。候補者には辛い梅雨ですが、淡い7変化の可憐な花が心を和ませてくれます。(2015年6月14日)


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by haruna-naoaki | 2015-06-26 17:25 | エッセー爽風 | Comments(0)