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by haruna-naoaki
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2015年 07月 25日
戦争法案はすべての国民の安全とくらしを左右する大問題
 新居浜市で岡崎ひろし市議と街頭演説3箇所。続いて四国中央市で春名を囲むつどいには60名。暑いなか、お世話になりました。
 いま私の問題意識は5割になった戦争法案反対・廃案の国民世論をどうやったら7割、8割にできるかということです。ふたつの国民の思い、疑問、不安に応えることが大切かなと。
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 ひとつは、「あれは自衛隊員の問題で私には直接関係ない」と思っている方への対応です。私は次の二つの点で全国民にかかわる重大問題と訴えています。ひとつは、アメリカと戦争に乗り出す国になれば「戦争しない国、平和の国」というブランドが崩れ落ち、外国でボランティアにとりくんでいる日本人はもとより、日本国民全体がテロの標的になるというリスクが極端に大きくなるという問題です。このリスクははかりしれないと思います。もうひとつは、国のあり方が福祉国家・平和国家が投げ捨てられ、「軍事栄えて福祉枯れる」社会に変質してしまうという問題です。現在でも消費税2%分、5兆円が軍事費に消えています。海外で戦争する国になれば軍備拡大が異常にすすむのではないでしょうか。
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 もうひとつは「中国・北朝鮮が心配、準備が必要」というご意見です。
 強行採決後急に中国の南シナ海の油田開発のことがしきりに報じされているのもうさんくさい。はっきりいえることは、軍事に対して軍事を構えたら、解決するものも解決しなくなり、最悪の事態になれば戦争になるということです。紛争があっても戦争にしない、理性と道理と外交の力で懸案を解決していくーそこにこそ一番の政治と政治家の務めがあると考えます。日本共産党は北東アジア平和協力構想を提案し行動しています。中国は経済的、文化的、歴史的にもっとも深い関係にある国、紛争を話し合いで解決する外交戦略こそが決定的に重要です。その前提となるのが過去の侵略戦争への反省と謝罪です。なにしろ日本軍国主義は中国で1000万人以上の殺戮を繰り返したのです。痛み、苦しみを押し付けられた側に立つ外交が必要なのではないか。安倍政権はやるべきことをやらず、やってはならないことばかりやっているまさにアベコベ政権です。
 少なくない国民が疑問に思っていることを率直に語り合い、話し合い、「戦争する国」だけは絶対に阻止しましょう、との巨大な合意を広げるために、ますますがんばりたいと思います。
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by haruna-naoaki | 2015-07-25 21:28 | 活動日記 | Comments(0)