2015年 06月 26日
横山忠始三豊市長と懇談、7月選挙の琴平町議選を応援
岩田秀樹三豊市議とともに横山忠始三豊市長をお訪ねし懇談しました。横山市長は「日本の行方を決するきわめて重要な法案だ。国民みんなが納得できる慎重で深い議論が必要です。いいかげんな討議で強行するなんて許されない」「この不安は卑怯な法案。つくるのはおじいの政治家だが、その結果戦地に赴いて命が脅かされるは若者だ。おじい本人が行くべきだ」「戦後70年を考える企画を市としても実施している。多くの市民にこの貴会に平和国家の歩みを考えてほしい」とスカッと明快なお話に大いに意気投合。大平正芳元総理の秘書をやっておられた政治家。やはり安倍内閣とは違います。
三豊民商をお借りしての春名を囲むつどいには40名、尾崎忠義多度津町議とともにとりくんだつどいには13名が参加、熱く楽しく語り合いました。
香川行動の仕上げは7月26日投票の琴平町議選挙の演説会。6期目をめざす今田勝幸町議の必勝を期す選挙です。住宅リフォーム助成制度の創設や子どもの医療費の中学校卒業までの無料化など実績抜群の今田さん。「平和でこそ観光も栄える。観光の街琴平から戦争法案ストップののろしを上げよう」と意気上がりました。
三豊民商をお借りしての春名を囲むつどいには40名、尾崎忠義多度津町議とともにとりくんだつどいには13名が参加、熱く楽しく語り合いました。
香川行動の仕上げは7月26日投票の琴平町議選挙の演説会。6期目をめざす今田勝幸町議の必勝を期す選挙です。住宅リフォーム助成制度の創設や子どもの医療費の中学校卒業までの無料化など実績抜群の今田さん。「平和でこそ観光も栄える。観光の街琴平から戦争法案ストップののろしを上げよう」と意気上がりました。
by haruna-naoaki
| 2015-06-26 07:48
| 活動日記