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by haruna-naoaki
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2015年 06月 19日
米軍低空飛行訓練中止を防衛局に申し入れ
 「激しい爆音で体がびりびりした」「からただ押しつぶされそうな感覚を受けた」―広島の廿日市市、広島市佐伯区、西区、中区、安佐南区、北広島町などで6月9日、11日、13日と立て続けに強行された米軍機の低空飛行訓練(一部は5、6機の編隊飛行という暴挙)に苦情が殺到しました。19日、辻つねお県議、植木京子廿日市市議とともに防衛省中国四国防衛局にその中止を米側に強く要求することを求めて要請を行いました。
 高知でも低空飛行訓練が大問題になっていますが、驚いたのは広島の場合、それが日常茶飯事になっていることでした。県のまとめによると、昨年度低空訓練の目撃情報は県内9市町村でのべ1111件となり、なんと5年連続で1000件を超えているのです。
 防衛局の答弁はほんとうにひどいものでした。「飛んだのは米軍機、ということは確認できました」「具体的な日時、機数、内容については米軍の運用上にかかわることですので照会する立場にありません」。「13日は土曜日、週末は極力飛ばないという地位協定に違反しているのでは」「廿日市市のある場所では96デシベルを記録、住民に与える影響を最小限に考慮、に反してるのでは」など日米で合意している規制に照らして、その事実を確認するようにとの私たちの控え目な要求にすら、まったく答えようとせず、同じことを1時間くりかえす。
 いつも帰り際にこうした交渉をおこなったときに感じるのですが、今日もまた「いったいどこの国の政府か」と叫んでいました。こんな政府にアメリカと一緒に海外で戦争に乗り出す戦争法を持たせたらいったいどういうことになるのか、そら恐ろしい。
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by haruna-naoaki | 2015-06-19 07:03 | 活動日記