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by haruna-naoaki
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2014年 12月 02日
街頭で訴えている演説内容をご覧ください
 日本共産党の高知一区候補の春名なおあきです。国政選挙9回目の挑戦です。どうぞよろしくお願いいたします。

 みなさん、アベノミクスの効果を実感されていますか。くらしはよくなっていますか。
たしかに大企業と大株主は大もうけ、ところが私たち庶民には、円安による物価高が直撃し、そのうえ消費税増税、年金削減と痛みばかり。地方に恩恵はなく、格差は拡大し、経済成長も止まりました。アベノミクスは失敗です。大企業だけもうかれば、後は野となれ山となれ、これではくらしも経済も立ち行かない、はっきりしたのではないでしょうか。

 私は、国民のくらしと家計を応援する政治へきりかえます。
 なによりも消費税の10%増税は中止します。「これ以上削るものはありません。あとは命を削るだけ」、8%増税でくらしの悲鳴が広がっているとき、なにが10%か。先送り実施などとんでもない。この大増税路線は、民主党が提案し、自民、公明が強行してきました。きっぱり中止の一票は、春名なおあきと日本共産党に託してください。

 私が出会った若い女性は、「激しいノルマ、有給休暇もなく休日出勤は当たり前、人格や人生まで否定されるようなハラスメントのなか『もう死ぬしかない』」と追いつめられ退社しました」と語ってくれました。こんな苦しみを二度と生み出してはならないと思います。「成長戦略」の名で、これからますます青年や女性を使い捨てにしようとするような社会にけっして未来はありません。私は、大企業にためこまれ、まったく役に立ってない285兆円の一部活用して、青年の正規雇用を思い切ってふやし、賃金を引き上げます。

 弱いものいじめの消費税に頼るのではなく、大もうけているところから応分に税金を収めてもらい社会保障の財源を作ります。誰もが安心して医療と介護を受けられる社会にしていきましょう。国からの支援をふやし、高すぎる国保料を引き下げましょう。年金削減中止、年金保険料を株に投資するなど言語道断、やめさせます。

 こうして、国民の懐をしっかりあたためれば、景気は必ず回復し、税収もふえ、財政再建もすすみます。みなさん、ごいっしょにこの道をすすもうではないか。

 戦争する国か平和の国か、日本の進路が問われる総選挙となりました。
 集団的自衛権は、日本の防衛とはなんの関係もありません。アメリカが起こすイラク戦争のような戦争に、日本の若い自衛隊員を参加させ、戦闘地域にまでいって、武力行使を行うというもの、ようするに「海外で戦争する国」にするというのです。これは、歴代自民党政権ですら「だめ」といってきたものではありませんか。
私には子どもが3人おります。来年には初孫もできる予定です。いのちの重みを感じます。手塩にかけて育ててきた子どもや孫たちに戦争する国を手渡すわけにはいきません。

 一区の自民党現職議員は、特定秘密保護法強行、集団的自衛権容認、欠陥機オスプレイの高知県などへの配備など安倍政権の戦争政策の中枢を担い、自書には「18歳から2年間は自衛隊に入隊させる。国家防衛の人について国家のことを勉強させる」と徴兵制まで提案しています。このような戦争推進議員に負けるわけにはいきません。

 「紛争があっても戦争にしない」、ここに知恵と力を尽くすことが、政治がやるべき一番の仕事です。憲法9条がノーベル平和賞の推薦候補にノミネートされました。世界は平和外交の象徴として憲法9条を見ています。その宝を持つ国の国民として、これを守り抜きたい。憲法9条をかかげた平和外交で、紛争を解決する、世界から尊敬される日本、この道をごいっしょにすすもうではありませんか。

 私は、福島の被災地をお尋ねし、浪江町から避難し仮設住宅に暮らす方のお話を聞きました。「いまは我慢できます。でも故郷にいつ帰れるのかわからない、これほど辛いことはありません」、胸に突き刺さりました。いまなお福島では12万人の方が避難生活、事故原因すらわかっていません。なにが原発再稼動でしょうか。
暑い夏も、寒い冬も、原発なしで乗り切ることができました。みなさんと企業の節電の努力は原発13基分の電力消費をおさえました。日本社会は原発なしでやっていけます。いま動いていないのです。そのまま廃炉にするのが一番現実的ではないでしょうか。

 自然エネルギーへの転換は、地域経済も元気にし雇用を増やす力にもなります。なによりも子どもたちに安心・安全の日本を残したい。どうか、再稼動許すな、原発ゼロ、この願いを日本共産党と私、春名なおあきに託してください。

 みなさん、国民が声を上げれば政治は変わります。11月16日、沖縄県民は、政府の激しい攻撃をのりこえて、新基地建設を許さないオール沖縄の声を代表する新県知事を誕生させました。昨年の参議院選挙で3議席から8議席へと躍進させていただいた党国会議員団は、ブラック企業規制法案を国会に提出し、厚生労働省を動かし、集中的な実態調査、離職率の公表などを実現してきました。日本共産党を伸ばしていただくことが、国民の声を国政に届け、政治をかえるもっとも確かな力になります。

 私は、現職時代も、現在も、消費税増税をゆるさぬ活動、憲法9条を守る草の根からの運動、原発ゼロの共同の一翼をになってたたかってまいりました。生活相談所長として県民のみなさんのくらしに寄り添い、その解決のために、微力ですが、力を尽くしてきました。
 
 こうした活動を通じて寄せられた県民のみなさんの願い、苦しみ、思いをどうしても国政に届けたい、架け橋になりたい。どうかみなさんのお力で、今度こそ、私を国会に送り出してください。
 比例代表では日本共産党とご支持を広げていただき、浜川ゆりこさんを国会にお送り出してください。ご支援を心よりお願いし、ごあいさつといたします。
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by haruna-naoaki | 2014-12-02 21:01