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by haruna-naoaki
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2013年 08月 17日
木津川計さんの一人語り劇場~無法松の一生
 1935年高知市生まれの木津川計さん。編集長を務めている雑誌『上方芸能』は、京阪神のすぐれた芸能や大阪文化を守り応援し幅広く紹介する文化専門誌で発刊45年。86年立命館大学教授、民放連盟賞中央審査委員長、文化庁芸術祭賞選考委員等を歴任、大阪文化を壊す維新の会、橋下市長を批判、文化を守る先頭にもたっておられます。

 里帰り講演が今日実現。会場となったグリーンホールにはぎっしり満員の500名をはるかに越える聴衆。「一人語り劇場」は、一人で芝居の役を何役も語り分けるとともに、台本どおりではなく、その芝居の本質や時代背景、登場人物などの独自の解釈をストーリーの間に語るというもの。私も始めて鑑賞したのですが、とってもおもしろく、心に染みるものでした。そしてとても78歳とは思えない演技力、記憶力、演出力、体力に感嘆。
 「今日もまた年を取った、と考えるんじゃくて、今日が一番若い自分、と思ってやっています」といエンディングのあいさつが心に残りました。
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by haruna-naoaki | 2013-08-17 21:43