旧ブログ。現在はこちら。 http://haruna.jcpweb.jp/
by haruna-naoaki
プロフィールを見る
画像一覧
2013年 05月 02日
いの町議選まぢか、複数議席の実現をぜひ
 4月20日におこなったいの町議選演説会の演説の中身(要旨)をお知らせします。ぜひ山岡つとむさん、山崎きよさんに大きなご支援をお寄せください。


 山岡つとむさん、山崎きよさん、8年ぶりになんとしても二議席を実現させてほしい。そしてその力で、続く参議院選挙で仁比そうへいさんをはじめ、比例で5議席、高知選挙区から浜川ゆりこさんを国会に送りだしてほしい、そのお願いに来ました。
 今日は日本共産党という政党の値打ち、その議席がふえることの意味についてお話させていただきます。
e0255020_23265022.jpg

■安倍政権の暴走に立ち向かい、みなさんのいのちとくらしを守る議席を

 みなさん、くらしがよくなっている実感ありますか。アベノミクスの「三本の矢」はただの矢ではありません、三本の「毒矢」なのです。①「物価高」、②「社会保障の連続改悪」、③「消費税増税」。大金持ちや大企業は株価が上がったり、円安で大もうけ。一方庶民には三本の毒矢を突き刺す、こんな政治は許せません。働くものの所得をふやし、経済を地域から、底から暖めていく、この方向に党をのばし切り替えようではありませんか。
 
 この暴走は参議院選挙後にもっと加速するのです。憲法改悪のねらいをあけすけに語り始めているのが安部首相です。「国防軍」をつくって若者を戦場に送る、そんな日本をつくらせるわけにはいきません。いの町議選、参院選の二つの選挙で共産党をのばして、憲法改悪の狙いをストップさせようではありませんか。

 それでは第三極といわれる勢力はどうなっているでしょう。暴走を続ける安倍政権に対決するどころか、太鼓持ち、補完勢力になっているのが実際ではないでしょうか。
 先日開かれた「維新の会」の大会で、石原共同代表は「アメリカの妾みたいな形で日本を安住させた憲法をぶっ壊す」と言い放ち、橋下代表は15分のあいさつのなかで、なんと14回も安倍首相を持ち上げ、あまりの礼賛ぶりに記者団が「他党のことをあそこまでほめる党大会も珍しい」とあきれたほどです。みんなの党は、TPP推進、消費税増税当然、アベノミクスべた褒めという有様です。

■ゆきづまった自民党政治を変えるビジョンを持ち、国民の共同で願いの実現をすすめる
 
①TPP-わずか三ヶ月で国民に約束したことを平気で180度裏切る政党や政治家が信用できますか。うそつきの代名詞が政治家。教育改革というのなら、このもっとも子どもたちに悪影響を与える教育的でない事態の襟をただすことから始めてもらいたいと思います。医師会、歯科医師会、薬剤師会、JA、漁協、県森連、生協連の7団体が共同で「交渉参加絶対反対」の声を上げています。この声を受け止め、ともにたたかっている政党は日本共産党だけではありませんか。

②原発-原発再稼働は断じて許せません。毎週金曜日の官邸包囲行動など、いま空前の原発ゼロをめざす運動が広がっています。県内でも「原発なくす県民連絡会」が広範な県民、団体の参加でつくられ共同行動が広がっています。「即時原発ゼロこそもっとも現実的な選択」と提案しながら、このたたかいをいつも支え、ともにとりくんでいるのが日本共産党です。

■この値打ちは、町政のなかでさらに輝いている

①町民に冷たい町政の実態-平成22年度国保税滞納世帯に対する差し押さえは、人口10数倍の高知市が30軒、お隣の土佐市が8軒なのに、いの町は149軒にも及びます。なけなしの年金や子ども手当まで差し押さえるという異常さです。いの町政には人間の血が流れているのかと思います。これを支えている町議会の中で、毎議会発言し、独断的な塩田町政に毅然と対峙、町民の願いを広く取り上げて町政に反映してきたのが山岡議員です。

②2議席になれば冷たい町政を大きく転換し、みなさんの願いを町政に届ける力がぐーんと大きくなります。発言力も増して、みなさんの願いが反映するたしかな力になります。もちろん議案提案権をもって独自にみなさんの願いを議案として提出し議論、採択させる力を得ることにもなるのです。

③2議席にしていただいて、県下34市町村中3番目という豊かな財政力を生かし、子どもの医療費無料化を中学校卒業まで実現しましょう。すでに須崎市、土佐市、四万十町などで実施し大きな経済効果を上げている住宅リフォーム助成制度をぜひつくり地元に仕事をふやしましょう。国保の滞納は高すぎるから。差し押さえなどという強権的なことではなく、町政がやるべきことは払える国保税にすることではありませんか。高すぎる国保税を、当面一人一万円の引き下げをやりましょう。

■なぜ党議員はがんばれるか

①どんな迫害にも屈せず、戦争反対、国民主人公という一筋の道を歩んできた歴史を持っているから

 国民の苦難の軽減こそ、立党の精神です。戦争に反対し、憲法を産み出す力になってきました。「名前を変えたら」とのご意見をいただきますが、実は名前を変えなくてすんだ歴史を持っている政党が日本共産党なのです。戦前、戦争にかりたてていった政党は名前を変えて再出発、自分の公約を踏み破って自民党と政権をくんだ社会党はいまや見る影もありません。東日本大震災では、3万人を越えるボランティア、10億円を超える募金を全国であつめいまもなお救援を続けています。

②企業団体献金も、政党助成金も受け取らず、清潔でだれにも気兼ねすることなく住民の立場で筋をとおすことができるからです。

 県政ではどうか。37社が談合し、指名停止などの罰を受けました。この談合企業から自民党県連に8000万を越える膨大な献金が渡っています。税金の還流ではありませんか。
 いの町政に影響力ある西岡寅八郎自民党議員。暴力団との関係を追及されて、ついに土電会長は辞任、しかし、議員辞職は拒否しています。それは自民党県議団が「なにが悪い」「一般の経済活動」と開き直りかばっているからです。この腐敗体質に正面から勇気を持って立ち向かっているのはまさに共産党県議団だけです。

 政党助成金、この制度ができて18年になりました。いままでに28の政党に5700億円ものお金が配られました。しかしそのうちすでに22の政党が消えてなくなっています。そんなお金があるのなら被災地に回すべきではないでしょうか。右手で政党助成金、左手で企業献金、日本共産党はそんな政党ではありません。企業献金も政党助成金も無縁、したがって両手があいています。ぜひ、みなさんの募金をお願いいたします。

 町議選挙は大激戦です。山岡さんの地元から有力な新人が出ています。新人の山崎きよさんの地元天王からは候補者が乱立し、5名の方が出馬の予定です。二議席を得るためには、あと一回り、二回りのご支援がどうしても必要です。
 どうぞ回りの方々にこのすばらしい候補者の魅力と政策を自分の言葉でお伝えいただき、ご支持を広げてください。

 そしてもう一つお願いです。二議席を実現し支える力、参議院選挙で勝利し政治を変える根本の力を大きくしていただきたいのです。すなわち、みなさんに「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版をぜひ読んでいただきたい、そして広げていただきたい。そして、憲法を守り、生かすために、貧困と格差を広げて生きた自民党政治を転換するために、ぜひ日本共産党に入っていただきたいのです。
 ごいっしょに、暮らしを守る草の根からのネットワークを広げていきましょう。歴史の歯車を前にすすめる仲間にどうかなっていただきたい。このことを心からお願いしてお話を終わらせていただきます。ありがとうございました。
                                       
[PR]
by haruna-naoaki | 2013-05-02 23:27