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by haruna-naoaki
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2012年 12月 31日
国民の運動こそ社会と政治を動かす原動力―12年を回顧して
 大晦日、買い物や、妻の指示にしたがっての大掃除にいそしみながら今年を振り返って見ました。

 一番の感想は、「国民の運動が政治と社会を動かす」です。いつも感じていることではありますが、今年ほどその重みや力を感じたことはありません。原発ゼロめざす日本列島を揺るがす運動はほんとうに感動でした。子育て世代、若者、普通の主婦が声をあげ、官邸前金曜日行動は100万人をゆうに越える規模へと広がりました。どの政党も「原発推進」とはいえなくなり、大なり小なり「廃止、縮小、依存率低下」などといわざるをえなくなりました。

 二番目の感想は、やっぱりアメリカと財界という真の国民を苦しめている相手をしっかり見定め、その克服以外に、日本社会の発展もくらしの充実もない、ということがくっきりしてきたと思います。結局民主党政権がだめになったのは、国民の願いに基づく要求を財界、アメリカに屈して投げ捨ててしまったことへの失望と怒りがありましたもんね。多くの国民にこのことを知っていただく仕事はまだ緒についたばかり。来年の参議院選挙は大きく日本の進路を問う選挙にしたいですね。

 我が家はわりと平穏な日々でした。長女は高松の病院勤務で元気にやっているようで、年末には初めての海外旅行に友人と出かけていきました。長男は社会人2年目で仕事にも少し慣れてきた様子。飲み会も多いそう。二男はアルバイトと4年間の大学生活の総仕上げ。妻は新婦人県本部50周年の責任者としてがんばりました。私は総選挙でやりぬきましたが残念ながら敗北、捲土重来を期しています。

 来年がみなさんにとって希望と展望が開かれる年となるように心よりお祈りするとともに、今年一年のご愛読を感謝し、今年最後のブログを閉じます。どうぞよいお年を!
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by haruna-naoaki | 2012-12-31 16:56 | Comments(0)