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by haruna-naoaki
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2012年 11月 20日
他陣営に先駆けて比例・一区の事務所開き
 比例四国ブロックと高知一区の事務所開きが行なわれ、200名のみなさんに参加いただきました。ありがとうございます。私のあいさつを紹介させていただきます。
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お集まりのみなさん、ご近所のみなさんに心よりお礼を申し上げます。

 2003年の総選挙で四国と高知の議席を失って以来9年。経済が疲弊し、県民のみなさんのくらしが壊され悲鳴が広がっているのに、その願いを国政に届ける議席がなく、ほんとうに申し訳ない思いで草の根でたたかってきました。

 いま、民主に裏切られた、さりとて自民党政治に戻るわけにはいかない。「いよいよ共産党しかのうなったねえ」とあちこちで声がかかります。期待の声を広い層からいただいています。笹岡さんを比例で必ず国政に押し上げ、高知一区でもたたかいぬいて、必ず勝利を切り開きたい。この事務所を拠点に27日間たたかいぬきます。
 おあつまりのみなさん、ご近所のみなさんのお力ぞえを心よりお願いいたします。
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 高知市の隅々を歩き、くらしの実態、くらしの悲鳴を聞いてきました。生活相談所をこの3階で開設し、この三年間で300件を超える相談をお受けし、くらしを守るために力を尽くしてきました。

 くらしが成り立たなくなっているのに消費税を二倍に引き上げたらいったいどうなるのか、年間の自殺する方が3万人を超えるたいへんな事態をこれ以上深刻化させるわけにはいきません。家計と地域経済を壊す消費税増税を断じて許しません。
 
 日本共産党をのばしていただけば、その国民の声が他党にも大きな影響を与え、新しい国会で増税中止の法案をだし、追い込むたしかな力になります。増税中止、いのちとくらし守れのみなさんの意思は、日本共産党と春名なおあきに託してください。

 私は、政党助成金廃止など無駄遣いの一掃、応能負担の原則で富裕層と大企業に増税する、大企業ばかり応援する経済対策から経済の6割を支える個人消費をあたため内需を拡大する、この三つの改革で財源を作り、豊かな社会保障にふみだします。

 まず減らない年金にし、年金の拡充にふみだします。小学校までの医療費の無料化、医療・介護の負担軽減などに踏み出していきます。
 自然エネルギーの推進、医療と介護分野の充実、TPPを絶対に許さず農林漁業をしっかり支えること、南海地震対策を抜本的に強めるなど、高知の特性を生かした経済対策をすすめ、雇用を思い切ってふやします。
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 私は二回にわたって福島の被災地に足を運びボランティアをおこなってきました。福島市内の仮設住宅でくらす浪江町のみなさんに高知の夏野菜をもって訪問(6月)。理不尽に故郷を追われた苦しみ、家族の絆を奪われた悲しみ、東電と政府への怒り、体いっぱいに受け止めてきました。

「人間社会と共存できない原発はなくすしかない」と強く決意し、高知で原発なくせの一点での県民の共同に力を尽くしてきました。また党をあげて12次にわたる被災地への救援ボランティアを派遣、物資を送り、800万円あまりの救援募金を寄せていただき被災地に届けさせていただきました。

 いま必要なことは、原発ゼロへの政治決断です。数ある政党の中で、原発マネーに無縁、「即時原発ゼロ」を正面に掲げ、市民のみなさんと一緒に行動している政党は日本共産党です。窪川原発の誘致を自民党などが押し付けようとした時も、東洋町や葉山村での放射性廃棄物処分場誘致にたいしても県民のみなさんと力を合わせ、これをはねのけてきたのが日本共産党です。「原発なくせ、放射能汚染の心配のない社会を子どもたちに残そう」、この意思を私と笹岡さんを国政におくりだし示していただきたい。

 故山原健二郎衆議院議員とともに初めて国会に送っていただいたのが1996年10月、当年36歳の時でした。政党が離合集散を繰り返すなか「北極星は動かない」と評された師・山原さんのたたかいの姿を目に焼き付けながら国会活動にとりくみました。

 高知大学教育学部と付属学校の廃止を10万の県民の署名とともに中止させた質問、高知県の農林業の実態を伝えその振興を働きかけた質問、98豪雨では「県都水没」の地元紙を示し被災者救援の具体的提案をおこなった質問、委員会室が静まり返ったことを今も思い出します。
「県民、市民の願いと国会をむすぶ懸け橋になる」―私の心に誓い、山原さんから学んだ最大の教訓です。

 さあ、天下分け目の総選挙。憲法まで変え戦前に引き戻そうとする勢力の台頭を絶対に許すことはできません。「変えよう政治 今度こそ」―このスローガンを胸にたたかいぬきます。

 みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
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by haruna-naoaki | 2012-11-20 23:43