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by haruna-naoaki
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2012年 06月 16日
再び福島ヘ③―仮設住宅で要望を聞く。松川事件資料室、現地の方と交流
 3日目(13日)、福島市で活動。
 午前中は前日の平野幹線北仮設住宅で物資を配り、要望をお聞きする作業を続けました。下は出された要望を交流している様子。
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 「震災はけっして終わっていない。復興はこれから」が一番の感想であり決意です。
 「あと二年は仮設に住めるがその後どうなるか、見通しがもてない」-共通して被災者のみなさんから出された声でした。故郷の浪江に帰れるのか、放射能汚染はほんとうに取り除くことができるのか、地震そして大津波で壊され、流された家を再建することができるのか、「もう60を越えている。いまから新しい家を建てるなんて無理」、次々だされる悲鳴と不安。胸がつまります。気丈夫に振舞う被災者のみなさんと。
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 こんな声も。「ここには浪江の住民ばかり。なのに浪江の町議は誰一人来たことがない。私は共産党はあんまりいいイメージはなかったけれど、いつも来てくれるのは共産党の人。しかも高知や愛媛から野菜まで持って。ありがとう」
 さらに「7つの部屋がある家に住んでいました。ここは4畳半二間、狭すぎてストレスがたまる」「病院にいくにもタクシー。交通費がかさんでたいへん」「医療費はむりょうだけど、マッサージをしてもらうとそのままお金がかかる」「隣、近所の声が気になる」などなど。なれない仮設暮らし。「朝起きたとき、『どうして私はこんなところにいるのだろう』とふと考えてしまう」との声。東電、民主党政権、この声にどう応えるつもりか。消費税増税に血道をあげている場合か!
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 三時に福島大学の松川事件資料室へ。伊部名誉教授のお話を聞き、現地を視察。日米支配層が労働運動と日本共産党の躍進を恐れでっちあげた世紀の権力犯罪。14年間にわたる日本国民のたたかいで完全勝利したこの事件の重みをいまかみしめる情勢です。勝利の塔の前で。
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 夜村山市議ブロックの後援会のみなさんとの交流会。村山市議、宮本県議、渡辺一区候補も参加して復興、原発ゼロのために、来るべき総選挙で必ず躍進しようと決意。
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by haruna-naoaki | 2012-06-16 00:28