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by haruna-naoaki
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2012年 05月 20日
「伊方原発をとめる高知県の会」結成、朝倉・日曜市で宣伝
 「伊方原発をとめる高知県の会」の結成総会。なぜ伊方原発の再稼動が許されないか。

 福島第一原発事故では「地震動によって原子炉の重要部分に破損が起こった疑い」が指摘されていますが、これは中央構造線の活断層帯が沖合約6キロにある伊方原発にとって重大問題です。内閣府の「南海トラフ巨大地震モデル検討会」に参画している高知大学の岡村眞教授は「連動型地震により中央構造線や内陸の活断層が活発化するのは当然で、一緒に議論するとの結論も出た。とくに愛媛は中央構造線と伊方原発を抱えている。南海トラフだけを考えていては不十分だろう」と述べておられ、佐田岬北側の想定津波高さの比較だけで楽観することはけっしてできません。
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 全国で唯一内海に面している伊方原発の苛酷事故は閉鎖性水域である瀬戸内海に甚大な被害を及ぼします。福島から太平洋に広がった汚染予想図を伊方に重ねれば、まさに西日本全域に被害が及ぶと見るべきでしょう。ストレステストも、急仕立ての新規準も再稼動をすすめるための道具に過ぎません。そして真に独立した規制機関の設置という民主党政権の方針も実施されていません。ないないづくしで再稼動なんてとんでもないことです。

 愛媛県でいち早く結成された「伊方をとめる会」に呼応し、地元である高知でもこれに呼応して、伊方の再稼動を絶対に許さぬこと、伊方原発を廃炉にすることを重点においた組織をつくるべきと議論を重ね、本日結成にこぎつけました。記念講演では和田つかさ伊方原発差し止め訴訟団事務局長がとりまく情勢を報告してくださり、世話人などを選出しました。

 当面愛媛県庁を包囲する四国総行動(6月10日)に高知からバス6台でつめかけることを確認しました。

 今日はいつもと違って9時30分から日曜市。いまいち調子が出ませんでしたが人出はお昼前より多かったので懸命に訴え。午前つかじ県議、さこ前市議と朝倉方面で街頭演説。
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by haruna-naoaki | 2012-05-20 21:59 | Comments(0)