2012年 02月 22日
旭西後援会のつどい、JAL争議団の要請を受ける
9時30分共産党県事務所に昨日の支援集会に参加されたJAL争議団が来室、争議支援の要請を受けました。驚いたのはこられた3名のキャビンアテンダントのうち、お一人が、私が現職時代に海外視察に出かけたときに、お世話をしていただいたとのことです。その方にいわせると「ずいぶん態度が謙虚で話題になっていました」と。お恥ずかしい。
三月に判決がでる裁判にむけ全国から署名を集中すること、物品販売に協力すること、支援の会に加入することなど確認し全力で支援しようと決意を固めあいました。
午前下本ふみお市議団長と4ヵ所で街頭宣伝。雨模様のなかでしたが尾立(ひじ)ではご婦人が最後まで聞いてくれました。
夜旭西後援会のつどいへ。9名のみなさんに参加いただき、下本市議とともに国政、市政のなかでの党の値打ちを語り合いました。話の中で、旭の地域でも独居老人がふえていること、そのなかでアテラーノ旭をつくり、地域の連帯をつくってきたことなどが出され、「そんな地域のつながりを支えるあたたかい国政をつくりましょう」とお願いしました。
三月に判決がでる裁判にむけ全国から署名を集中すること、物品販売に協力すること、支援の会に加入することなど確認し全力で支援しようと決意を固めあいました。
午前下本ふみお市議団長と4ヵ所で街頭宣伝。雨模様のなかでしたが尾立(ひじ)ではご婦人が最後まで聞いてくれました。
夜旭西後援会のつどいへ。9名のみなさんに参加いただき、下本市議とともに国政、市政のなかでの党の値打ちを語り合いました。話の中で、旭の地域でも独居老人がふえていること、そのなかでアテラーノ旭をつくり、地域の連帯をつくってきたことなどが出され、「そんな地域のつながりを支えるあたたかい国政をつくりましょう」とお願いしました。
by haruna-naoaki
| 2012-02-22 23:49