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by haruna-naoaki
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2012年 02月 09日
深刻な生活相談が次々、社会の貧困を痛感
 定例の生活相談日。3名の方が相談に訪れました。

 お一人は、水道工事の仕事を50年来おこなってきた老舗の社長さん。不況で家が建たない、マンションなどの水回りは大手がとっていくで収入が激減。それでもこの社長さん、従業員の首を切ることなく自らの月給をほとんどゼロにして持ちこたえてきたといいます。それも限界、「もう倒産するしかないのか」と相談にこられました。

 二人目の方は大工の仕事をしている男性。こちらの方も仕事が激減、いっしょに住んでいる母親も年金がわずか、生活の糧がなくなったといいます。市役所に相談にいくと「ここにいって相談をしなさい」といわれてやってこられました。

 三人目の方は、三人の子どもさんを育てる母親。離婚した元夫の暴力がやまず苦しみ続けていました。自らも病気で収入は母子手当てや子ども手当のわずかばかり。生きていく見通しがもてず相談においででした。

 えんやさん、佐藤委員長とともにお話をうかがいながら解決策を探りました。社会の貧困、社会の矛盾の縮図です。まじめに生きていこうとする多くの人々が、まともに生きていけない-この社会、絶対におかしい!このうえ消費税10%なんてなにを考えているのか。怒りにふるえる一日でした。
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by haruna-naoaki | 2012-02-09 00:07