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by haruna-naoaki
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2011年 12月 31日
世界と日本の5大ニュース
 大晦日恒例世界と日本の今年の五大ニュースです。

①3・11は決して忘れない。「絆」あふれる新しい日本へ
 1000年に一度といわれる東日本大震災。幾多の尊い命が奪われ、いまもなお苦しみは続いています。決して忘れることはできません。日本全国が、世界が、涙し救援の手を差し伸べ、いまも続いています。復興にはまだまだ長い年月がかかります。政治はもっと早くもっと被災者の生活に寄り添ってほしいと思います。震災・原発事故は新しい日本社会をつくる機運を広げました。分断を乗り越えた新しい絆社会を来年こそ。

②ウソで固められた原発はなくすしかない 
 原発事故の恐ろしさをまざまざと見せつけられた一年でした。そして原発をなくす大きな国民的な共同が広がった一年でもありました。9月16日には6万人もの国民が明治公園にあつまりました。九州でも1万5000人、オール福島がつどった福島集会には1万人などなど。高知でも新しい共同が広がり、自然エネルギーに転換しようという大きな流れが生まれています。
 この動きを決して一過性にしてはならないと思います。現在稼動中の原発は54基中10基以下、原発のない社会がすぐ手の届くところまできています。

③全米で、全世界で広がる「俺たちは99%だ」
 三年前のリーマンショックに端を発した世界金融危機。根底には過剰生産恐慌が横たわっていましたが、その克服の鍵、勤労者の雇用確保、賃金アップ、内需拡大の政策を実施せず、金融的対応に終始した諸国では格差と貧困が一層広がってしまいました。その典型の国アメリカで、しかも金融の中枢のウォール街で「俺たちは99%だ」「1%の冨を社会に還元せよ」というスローガンで運動が広がり、それはまたたくまに全世界に広がりました。2012年には、世界を動かす大きな潮流になるでしょう。

④早くも瓦解状態の野田政権―民自公では政治は変わらない
 自公政権を変えたいとの大きなうねりで2年前に誕生した民主党政権。ところがこの2年で鳩山、菅、野田と早くも三代目の政権に。しかも変わるたびに政治の中身がお粗末になり、国民の願いからかけ離れていく。公約違反をくりかえす野田政権に愛想をつかし、自らの保身のためにのみ新しい党をつくろうとする醜い国会議員の姿。もう見飽きました。
 政治のゆきづまりの根底にあるアメリカいいなり、財界いいなりをほんとうにたださないと日本は沈没します。共産党が大躍進すれば希望ある日本が必ず見えてきます。来年をそんな一年に。

⑤TPP阻止へかつてない共同の輪―日本農業と地域経済を守ろう
 突如浮上したTPP。日本社会をすべてアメリカの配下においてしまい、日本が日本でなくなってしまう、農業も漁業も林業も、医療も雇用も公共事業も郵政もなにもかもずたずたになる。驚くべきTPPは絶対に許してはなりません。全国でも高知でもJA、漁協、森連などとのかつてない共同が広がりました。「瑞穂の国を荒野の国にさせない」ー私たちの強い決意です。

 生まれ始めた新しい政治への胎動をほんものにするため、来年またいっしょにがんばりましょう。どうぞよいお年を!
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by haruna-naoaki | 2011-12-31 21:36 | Comments(0)